207回目の報告となる本堂の修理も、そろそろ終わりになりそうです…。6/8(木)は脇檀紗張り戸のはめ込み作業ならびに幢幡の復元作業が行われました。これでほぼ修理はひと段落となります。幢幡は明治時代に寄付頂いたもの。脇檀紗張り戸はきっちり調査できていませんが、それ以前のもののような気がします。随分と痛みも目立ちますが、当時、想いをもって寄付して頂いたものですので、できるだけ大事に使わせて頂きたい思いです。
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