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8/22施餓鬼手伝い、8/23~8/25地蔵盆

  • 執筆者の写真: Akihito Hara
    Akihito Hara
  • 2 日前
  • 読了時間: 3分

8月22日は小戸の西福寺様の施餓鬼会に出仕させて頂きました。小職の他寺院への施餓鬼会出仕は、8/9の淨蓮寺(小職の生寺)からはじまり、西福寺様が最終となります。各お寺でお勤めの仕方は異なりますが、西福寺様は吉水流御詠歌の講員様の人数が多く、檀家様が法要に積極的に参画されていて、当山も見習わねばと思う次第です。

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西福寺様は芝生がとてもきれいなお寺です。本堂の外にこちらのお寺も永看院様同様、餓鬼壇を本堂外へ設け、水向けします。


さて、翌23日からは地蔵盆がはじまります。

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23日早朝から、地蔵講の皆様と協力しながら、提灯等の飾り付けを行いました。

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法務を終え、23日夜7時過ぎ、西光寺が管理する栄根寺廃寺跡のお地蔵さんの回向をひっそりとさせて頂きました。2年前までは世話人さんがテントを張り提灯を飾り付け、盛大にお祀りしてくださっていましたが、高齢化の波が押し寄せ、昨年からは住職一人で御回向させて頂くようになりました。西光寺の地蔵講も年々、講員さんの数が減っており、後継のことを考えねばならない時期に差しかかっていると思います。

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23日は池田小学校でお祭り(池田いらっしゃいフェスティバル?)や、新町会のだんじりが曳行されたりで、街はお祭りムードです。

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翌24日は午後3時より地蔵盆の数珠繰りを本堂で行いました。今年は直前の天候が不安定だったのと、広報不足だったのか、子供さんの参加は5名にとどまりました。月例行事となっている、こども茶道教室等は満員御礼状態が続いているので、来年はもっとアピールしたいと思います。

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数珠繰りの後は、ともいき夕陽の集いの一環もあり、当山の鎮守社(がんがら火の元となったとされる愛宕神と八幡神)の方角を向き、誦経読誦の後、しばし合掌、お念仏をお称えしました。

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法要の後、場所を書院に移してお盆のお供えのお下がりを、参加してくれた子供さんに分かち合い、くじ引き大会をして子供さん達は解散となりました。


その間、地蔵講の講員さん達は、地蔵盆の為にお供えして下さった方々への、お下がりの小分けをし、お家へお届けします。

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五月山に送り火「大一」「大」が灯る前、夕方5時前から、境内で古い卒塔婆等のお焚き上げをいたしました。事前に池田市消防局の許可を得ていますが、門前を通る人たちは焚火に驚いて、「何やっているんですか」とよく聞かれます(^_^;)

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風の強さ等により、年によって燃え上がり方が違いますが、今年は炎もそう大きくならず、かつ、灰も舞うことが少なかったのではないかと、思います。近隣の皆様にはできるだけ迷惑をかけないように心がけています_(._.)_。

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点火してから2時間半後、ほぼ燃え尽きました。今年はここ数年のうちでも、かなり上手に燃やし尽くせたのではないかと思います。残った灰の一部は、境内の桜の木等の肥やしとして、輪廻させて頂いています。


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夜7時半過ぎ。五月山に送り火が灯り、大松明が池田市街を練り歩きます。西光寺の双盤もどこかで打ち鳴らされ、このお祭りの一翼を担ったに違いありません。


こうして、池田の夏が過ぎてゆきます。…にしても、まだまだ暑いです。



写真は撮れませんでしたが、翌25日、地蔵講の皆様が早朝集まり、提灯等地蔵盆のお飾りのあと片付けを行い、来年の地蔵盆の申し送り事項などを確認し合い、今年の地蔵盆修了となりました。

 
 
 

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