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執筆者の写真Akihito Hara

本堂改修事業ー42

9月2日(木)は、礎石補強の鉄筋の骨組みに、コンクリートが流し込まれました。



四十数本ある柱のうち、先ずは2本の礎石補強を行います。1200mm四方の礎石補強ですが、測ってみるともう少し大きい面積となっています。施工主に尋ねると、最低1200mm四方で、柱の立地環境等によって礎石補強の面積が変わるとのことです。礎石補強盤から飛び出している鉄筋は、耐圧盤と一体化するための鉄筋です。鉄筋はD13というのを使用しており、直径が13mmあります。念のため、メジャーで実測しておきました。

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