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本堂改修事業ー42

  • 執筆者の写真: Akihito Hara
    Akihito Hara
  • 2021年9月3日
  • 読了時間: 1分

9月2日(木)は、礎石補強の鉄筋の骨組みに、コンクリートが流し込まれました。



四十数本ある柱のうち、先ずは2本の礎石補強を行います。1200mm四方の礎石補強ですが、測ってみるともう少し大きい面積となっています。施工主に尋ねると、最低1200mm四方で、柱の立地環境等によって礎石補強の面積が変わるとのことです。礎石補強盤から飛び出している鉄筋は、耐圧盤と一体化するための鉄筋です。鉄筋はD13というのを使用しており、直径が13mmあります。念のため、メジャーで実測しておきました。

 
 
 

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