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本堂改修事業ー53

  • 執筆者の写真: Akihito Hara
    Akihito Hara
  • 2021年10月9日
  • 読了時間: 1分

10月8日(金)、旧基礎の掘削(根切り)が終わり、砕石敷が施されました。設計図面では、100mmの厚みで砕石を敷くことになっています。この砕石敷が終わった後、耐圧盤の打設となる予定です。


基礎の最底辺に砕石を敷くのは、根切りをした後の地盤の安定化の為だそうです。


きちんと確認はしていませんが、砕石には再生クラッシャラン(コンクリートを砕いたもの)を使用しているようです。

 
 
 

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