Akihito Hara2021年10月9日読了時間: 1分本堂改修事業ー5310月8日(金)、旧基礎の掘削(根切り)が終わり、砕石敷が施されました。設計図面では、100mmの厚みで砕石を敷くことになっています。この砕石敷が終わった後、耐圧盤の打設となる予定です。基礎の最底辺に砕石を敷くのは、根切りをした後の地盤の安定化の為だそうです。きちんと確認はしていませんが、砕石には再生クラッシャラン(コンクリートを砕いたもの)を使用しているようです。
10月8日(金)、旧基礎の掘削(根切り)が終わり、砕石敷が施されました。設計図面では、100mmの厚みで砕石を敷くことになっています。この砕石敷が終わった後、耐圧盤の打設となる予定です。基礎の最底辺に砕石を敷くのは、根切りをした後の地盤の安定化の為だそうです。きちんと確認はしていませんが、砕石には再生クラッシャラン(コンクリートを砕いたもの)を使用しているようです。
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